焼肉のたれ「宮殿」でアレンジレシピに挑戦!

今回紹介するのは、日本食研KO宮殿工場(タレのパッケージにあるように本当に宮殿の形をした建物です!)で誕生した焼肉のタレ「宮殿」
6種類の果汁が入って爽やかな甘みがありつつも、コチジャンと豆板醤の2つのジャンでグッと味がまとまり夏の焼肉にピッタリですが
今回はこのタレを使って二つのレシピに挑戦してみました。

まず一つ目は、日本食研さんホームページ掲載のレシピで「きのことパプリカの彩りそぼろ丼」。
玉ねぎ、合挽肉、パプリカ、エリンギ、ぶなしめじを炒め、焼肉のタレで味つけたボリュームご飯。
私はきのこ好きなので、きのこたっぷりめでつくりました。
焼肉のタレの本来の旨味に玉ねぎの甘さが加わりお子様から大人まで手軽に楽しめるメニューです。

そして二つ目は、「春雨のさっぱりサラダエスニック風」。
こちらはゆでた後、冷水にさらした春雨にきゅうりとロースハムのスライスを混ぜ、焼肉のタレを絡めるだけの簡単レシピ。
最後にレモンの搾り汁をかけるのがポイントで、味にさっぱり感が広がり一瞬でエスニック風になります。
パクチーをのせてもよく合います。
タレのコクとピリ辛がうまく春雨にからまり夏のメニューに最適!オススメです。
夏は焼肉やBBQを楽しむ機会も多いですが
残った焼肉のタレでいろいろなメニューへの挑戦も楽しんでみてはいかがでしょうか?

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腹ペコライター:斎藤   
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